これがキカイダーの続編か・・・。

テーマ:特撮番組
孤独なヒーローであったキカイダーをここまで変えてしまった作品である。その他のキャラも一杯でてきて、尚且つロボットパーティーのような作品になってしまった・・・。まあ、子供向けの特撮作品だから仕方がないのであるが、どうも・・・。しかし見ていましたね~。この作品・・・。キカイダー01

人造人間キカイダーはよかった・・・。キカイダー自身のデザイン、あの赤、青に分けられ透明ケースから内部の機械が丸見えのデザイン・・・。おまけに左右がずれている顔・・・。初めて見たときは「気持ち悪い~」であったが、見ているとカッコいい~に思えてくる。また良心回路っていう人間の心を不完全のまま持つという設定が、あのデザインをさらに生かしてくれる・・。その孤独なヒーローの続編が、01であった。まあ、いきなり悪のキャラであり、アンチヒーローの象徴であったハカイダーが、アホになって再登場・・・。しかもブルー、レッド、シルバーとハカイダーカルテットを結成して再登場であった・・・。01の前編はこのアホハカイダーカルテットを遊びながら、物語は進みそしてジローを要してダブルキカイダーっていきなり登場かい!!って展開で引っ張っていくのである。しかし、ジロー役の伴さんがイナズマンの俳優に決まり、01に出演できなくなったので新たに出てきたのが志保美悦子演じるビジンダーであった。そう、特撮ヒーローもので、女性のキャラがでてきたのである。
ビジンダー・・・このネーミングのセンスには今更言う必要はないですが、変身後はかなり切れているロボツトであった。しかし人間モード(志保美さんの時)では、普通のキャラであっておまけに体内に水爆??を埋め込まれている設定であった。そうこの水爆の存在こそビジンダーを悲劇のヒロイン的にする存在なのである。ある意味01はそう言う面での設定はなされていなく、太陽電池で動くので弱点が夜や曇りの日とかである。まあ、ドラキュラの逆モードであるが、メンタル面での設定はなく、ジローの不完全な良心回路的なものもなかった。しかし、ビジンダーの水爆や01にて不完全とは言え良心回路をアップグレードされているより、より人間モードに近い設定に変更されており、苦悩するシーンも多々あった。また女性の苦悩するシーンは、当時には無く新鮮で知らない内にビジンダー見たさで01を見ていて気がする・・。しかも水爆のスイッチがブラウスの3番目のボタンとい言う、まさに男としては外さなければならない、いや外したい所のに罠を仕掛けられている恐ろしい設定であった。まあ、この設定を考えた製作者側の人たちは視聴者をアダルト層まで広げようとの画策があったのかもしれない。志保美さんが具合が悪くなったとき等、ブラウスのボタンが一番目からゆっくり外されていくシーンはドキドキもので見ていたのである!!3番目を外そうとすると、誰かが話しかけたりして中断になったり・・・・。志保美さんのミニスカートでのアクションシーンなど、見えるのではないか!!とTVを凝視したりして・・・まあ恥ずかしい子供であったな~。新たなる敵シャドウが出てくるのであるが、まあキカイダーのダークとの戦いに比べればかなり幼稚な戦いになっていまして、最終回などもうギャグ満載でしたね~。最終的には結構視聴率を稼いだ人気番組だったらしいですが、やはり私はキカイダージローがよかったな~。改めて書きますがキカイダーのデザインは、原作者の石ノ森さんも人生の中で一番ぐらいのデザインと発言したらしいとの事。仮面ライダーみたいに、キカイダーもリニューアルして映画化されないかな~。




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オカズ

徳島県在住の関西人です。徳島暦7年目をむかえ、特撮・漫画・アニメ等の与太話や徳島情報を紹介できれば・・と思っております。なにぶんいい加減な野郎なので、気楽に読んでいただければ幸いです。

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