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トヨタ:新型プリウス19万台リコール,両車種の出荷停止
テーマ:ひとり言
2010/02/09 13:12
トヨタ:新型プリウス19万台リコール
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100209k0000e040037000c.html
ハイブリッド車(HV)の新型「プリウス」のブレーキが一時的に利きにくくなる問題で、トヨタ自動車は9日午後、1月までに生産したプリウス約19万台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出る。同じブレーキシステムのセダン型HV「SAI(サイ)」とレクサスHV「HS250h」、昨年末からリース販売しているプラグインタイプのプリウスも同時にリコールし、リコール対象は計20万台超に上る。
新型プリウスは海外60カ国・地域で約15万台を販売。うち米国の約10万台は9日にも現地でリコールし、他の国や地域でもリコールなどの無償改修を始める意向だ。トヨタによると、ブレーキの瞬間的な作動・解除を電子制御しているABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が、ブレーキが利かなくなったような違和感を持たせる設定だったという。
トヨタは当初「構造上の欠陥ではない」として、リコールより緊急性の低い自主改修の一つである「サービスキャンペーン」などによる対応を模索した。しかし顧客から「本当に安全なのか」などの問い合わせが殺到。事態の収拾を図るため、最も厳格なリコールとする方針に改めた。
リコールに伴い、顧客に車両を販売店に持ち込むように依頼。改修は国内のトヨタ系約5000店全店で受け付ける。作業は30分程度で終わるというが、持ち込みが殺到し順番待ちになる可能性もある。2月以降に生産したプリウスは既にプログラムを新しいものに取り換えており、リコールの対象外。SAIとHSの生産を手がける子会社トヨタ自動車九州(福岡県)は、両車種の出荷を8日に停止した。【宮島寛、米川直己】
トヨタ自動車のハイブリッドカーは、発売当初は環境にやさしく騒音も少ないとの触れ込みで一気に人気車種になっていたが、ブレーキ問題では世界中でリコール対応を余技なくされている。
また実際にブレーキ性能に疑わしい事故も起きているらしいが、これは定かではない!
「トヨタによると、ブレーキの瞬間的な作動・解除を電子制御しているABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が、ブレーキが利かなくなったような違和感を持たせる設定だったという。」
これ自体がすでに問題なのでは?と思えてしまう。
車は重量があり、安全走行の条件は、ブレーキの性能に起因しているといっても過言ではない。運転手に不安を抱かせるような設定を当初からしていたこと自体、疑問を抱かざる得ないといえるだろう!
しかし、世界のトヨタ、対象の車種すべてをリコール対応に変更!
トヨタだから、できる決断ではなかろうか?

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