鹿児島県内で起こった事件や事故などのニュースをブログで発信していきます。
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鹿児島情報 368

テーマ:出来事
都城市野々美谷町の県道中方限庄内線沿いで、赤いポピーが見頃を迎えた。近くの酪農家西浩二さん(52)が丹精込めて毎年育てる名物の花畑。遠目には真っ赤なじゅうたんのように見え、道行く人を楽しませている。

「古里にもっと目を向けてほしい」との願いを込め、飼料用だった畑約20アールを転用。今季は十数万本を昨年11月に植栽し、例年より1週間遅れの4月下旬に開花。5月20日ごろまで見られるという。
アクセントに配置した、青や紫色などのヤグルマソウも美しい。西さんは「通り過ぎずに車を降りて、のんびりと花を眺め、楽しんでほしい」と話している。

ポピーってかわいいお花ですよね~
ころんとした花弁が風にゆらゆら揺れる様なんてほんと気持がふわっとしますよね~
桜も終って、後1ヶ月もすると梅雨がやってくる・・・
その前にある花の季節、見逃さずに楽しみたいですね~

鹿児島情報 367

テーマ:事件
【トピック(鹿児島市ブログ「かごログ」)】地域ニュース

3月30日 毎日新聞

高齢夫婦を殺害したとして強盗殺人罪などに問われ、1審で無罪判決を受けた白浜政広被告(73)=今月病死=の弁護団が29日、鹿児島市で記者会見した。福岡高裁宮崎支部が公訴棄却決定したことを受けたもの。警察の対応を改めて批判した。

県警の宝満昭弘刑事部長は同日、定例会見で「警察としてやるべき捜査は尽くしている。捜査は打ち切る」と発言。これに対し野平康博弁護士は「真相究明に至らなかったにもかかわらず捜査を打ち切ることに、憤りを感じざるを得ない」と批判した。刑事補償手続きの申請については、遺族と協議するという。

被告死亡ということで強制終了となりましたが、もし万が一、この被告人が無罪だったら真犯人は大喜びでしょうね。真実を知る唯一の証人が亡くなってしまったんですから。裁判はあまりにも長期化するとこういうことになるわけです。完全に真実は藪の中ですね。

鹿児島情報 366

テーマ:出来事
【トピック(鹿児島市ブログ「かごログ」)】地域ニュース

3月29日 南日本新聞

「花見は午後10時まで」「ごみは原則持ち帰り」-。花見シーズンを迎え、鹿児島市は花見の名所・甲突川河畔にルールを記載した看板を設置した。28日からルールが適用され、市職員らが順守を呼びかけている。通常、公園内で火の使用は禁止されているが、市は4月15日までを花見期間とし、高麗橋-天保山橋の甲突川右岸と左岸緑地約1.1キロで、炭火の持ち込みを認める。夜間は警備員も巡回し、消灯や安全面で声かけを行う。

市が「花見のルール」看板を設置して11年目。区域内に約40本立て注意を促す。ほかのルールは、(1)場所取りは当日午後から(2)カラオケの音量は控えめに(3)発電機使用は自粛を-など。期間中はごみステーション9カ所も配置する。市公園緑化課によると、甲突川河畔には約500本の桜の木があり、昨年はおよそ9500人が花見に訪れた。同課は「近隣住民に迷惑をかけないよう、マナーを守って楽しんで」としている。

もう間もなくやってきますね、花見シーズンが。私の実家の近所にも最高の花見スポットがありますので、小さい頃よく言っていましたが、大人になって思うことは、ごみ散らかし過ぎ、吸殻散乱しすぎ、残飯散乱しすぎということなんですね。桜を見に来たのか桜の木の周辺を汚しに来たのかわからないマナーのない連中があまりにも多いです。一人ひとりの心掛け次第なんですが、自分の行動に責任の持てないどうしようもない馬鹿者のせいで、定期的に掃除をする人たちがいるんです。きちんと節度を持って、花見を楽しんでいただきたいと思います。

鹿児島情報 365

テーマ:事故
【トピック(鹿児島市ブログ「かごログ」)】地域ニュース

3月27日 読売新聞

鹿児島県・奄美大島沖で鹿児島市の喜入町漁協所属の漁船「春日丸」(30トン、6人乗り組み)が転覆、2人が行方不明となっている事故で、第10管区海上保安本部(鹿児島市)は27日午前、同県奄美市・名瀬港の西約129キロの東シナ海で男性1人の遺体を発見、収容した。身元の確認を急いでいる。

事故では4人が救助され、松山和則さん(46)(鹿児島県指宿市)と佐々木弘さん(46)(宮城県気仙沼市)の行方が分からなくなっている。10管によると、遺体は紺色の長袖シャツと黒っぽいズボン姿。転覆現場から南西に約48キロ離れた海上をうつぶせの状態で漂流しているのを巡視船「さつま」が発見した。名瀬港に搬送する予定。

奇跡を期待したんですけどね…やはりこの時期の海では奇跡は簡単には起こらないようです。ですが、この広い海でよく見つけてくれました。行方不明のまま一定期間が経過して亡くなったことにされるのではなく、きちんと家族のもとへ帰れたんですからね。ご冥福をお祈りいたします。

鹿児島情報 364

テーマ:事故
【トピック(鹿児島市ブログ「かごログ」)】地域ニュース

3月26日 読売新聞

鹿児島県・奄美大島沖の東シナ海で23日、鹿児島市の喜入町漁協所属のはえ縄漁船「春日丸」が転覆し、2人が行方不明になった事故で、救助された乗組員4人の話などから、転覆や漂流の状況が判明した。真っ暗な海で「絶対に生きるぞ」と必死に励まし合い、襲ってくるサメを撃退しながら救助を待ち続けたという。乗組員4人と25日に面会した漁協の山崎力組合長(67)らの話によると、遭難信号が発信された23日午後3時20分の直前、奄美沖を航行中の春日丸を右舷から大きな波が襲った。当時の波高は2~2・5メートル。船は大きく傾き、ほんの数分で横倒しになった。

操舵(そうだ)室にいた機関長の村田勉さんは遭難信号を発信。急激に海水が入り込み、北川勝人船長は救命胴衣を着る指示を出す余裕もなく、脱出するだけで精いっぱいだったという。転覆直後、北川船長ら乗組員6人は救命いかだに乗り移ったが、転覆の衝撃で破損したのか、少しずつ空気が抜けていった。いかだをあきらめ、北川船長と下池力さんは浮輪や木枠をつかんで漂流。村田さんら他の4人は発泡スチロールや漁具などをロープで体に縛り付け、離ればなれにならないように互いにつないだ。荒れた海で4人は漁船からどんどん遠ざかり、そのうちにサメの群れに襲われた。

現場海域には、どう猛なイタチザメなどが生息しており、村田さんは両脚をかまれながらも、体長1メートルほどのサメ2匹と格闘し、両腕で締め付けるなどして殺したという。村田さんらは「絶対全員で生きるぞ」と声をかけ合って救助を待ち、約7時間後、巡視船「かいもん」のゴムボートにいったん救助された。しかし、ボートを巡視船に引き揚げる際、松山和則さんと佐々木弘さんが転落して行方不明となった。一方、北川船長と下池さんは転覆から約15時間後の24日午前6時17分頃、巡視船「くだか」の潜水士に発見、救助された。

サメと戦いながら…あまりにも壮絶すぎますね。転覆し、海水が船内に入ってきた時の乗組員の恐怖は言葉にできないほど恐ろしかったのではないかと思います。さらにサメが襲ってきたんですからもう絶望に近い状況だったでしょうね。この状況で助かったというのは奇跡としか言いようがありません。まだ行方不明者もいるようですので、行方不明者の捜索に全力を挙げていただきたいですね。全員揃って帰還していただきたいと思います。
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