アクティベーターテクニック福岡セミナーのお知らせ
テーマ:カイロプラクター養成講座&セミナー
2010/01/11 00:58
カイロプラクティックのすばらしいテクニックに
アクティベーターテクニックがあります。
カイロプラクティックで唯一、器具を使うテクニックです。
幼児から高齢者まで、安全に受けることができる気持ちよいカイロテクニックです。
このテクニックセミナーは東京や大阪では頻繁に実施されていますが
吸収では毎年一回、福岡で開催されます。
年一回の開催ですので貴重なセミナーですね。
今年は、2月20日(土)と21日(日)に開催されます。
2月20日(土)は、ベイシックテクニック(17時~21時)
2月21日(日)は、アドバンステクニック(9時~17時)昼食付き
なお、今回の2日目に行われるアドバンスは
時間の関係で脊柱フルスパインのみとなります。
四肢のテクニックは含まれません。
会場は、福岡市の電気ビルです。
費用は一般は両日で35000円です。
医療系学校の学生は30000円です。(学生証提示)
1月20日までのお申し込みの方は、早割り価格となります。
一般33000円
学生28000円(医療系学生)
セミナーテキストはベイシック編、アドバンス編ともに会場でも販売します。
アドバンスのテキストはセミナー参加者へのみ販売です。
一般では購入できません。
この機会に興味のある方は、受講してみてください。
学んだ翌日から、すごい反応を体験するでしょう!
なお、九州全域から参加者が申し込みますので、早めの申し込みをして下さい。
入金受付者が優先となります。
講師の小倉D.C.は、
1994年米国のライフカイロプラクティック大学ウエスト校留学
1997年同大学インターン指導員
1998年同大学脊柱解剖学講師
アクティベーターアドバンスセミナー修了!
名古屋大学にて、カイロプラクティックの研究を行われています。
なお、申し込みは佐賀カイロ協会までご連絡ください。
電話:0952-27-1313まで
メール:chiro-info★visiore.com ★を@に変更願います。
伊万里から野球肩の患者さん
テーマ:肩の痛み
2009/11/04 02:38
伊万里から肩の痛みで来院された男性患者さんの症例です。
中学・高校から野球ひと筋の会社員さん、年齢は32歳!
週末ともなれば、メンバー集まっての野球の練習です。
数年前より、投球後に痛みを感じ始め、整形外科や整骨院などにも通院されていましたが、投球を休めば痛みが少し引くような状態だったようです。いわゆる投球障害ですね!
しかし、力一杯投げきってしまうと、投げた後に肩のある部位に激痛が走り、以後力を振り絞った投球ができなくなるそうです。肩の痛みは、それ以外では起きることもなく、日常生活には殆ど困らないそうです。
肩の筋肉検査を行なうと、野球の投球障害にもっとも多いローテーターカフ(腱板)障害でした。
ローテーターカフとは4種類の筋肉の腱が走行する部位で、何らかの構造的問題により筋肉に機能を妨げるトラブルが発生しやすい場所です。
この患者さんもやはり構造的なトラブルでした。上腕骨が上方に変位して、極度の内旋状態にあったようです。
この数年間、庇い庇い投げてきたことで、症状は悪化していたようです。痛みが出るために投げ方もおかしくなり、変な投球フォームになっていました。
また、骨盤の変位や腰椎上部と胸椎下部の移行部にも背骨の歪みがありました。この部位も尋ねると、たまに違和感が出ていたようです。
さらに日常生活での悪い姿勢の習慣も見つかり、そのことが頚椎にも影響が出ていました。
実は、肩や腕には、頚椎から神経が出ているのです。首の神経が圧迫され、腕や肩の筋肉への信号が弱くなってしまうのです。
尋ねてみると、やはりあったようです。首の付け根が痛くなったりしていたそうです。
これらの検査と治療により、計7回の治療ですべて完治しました。
ただ、肩の障害は長かったために、このうちの2回は経過治療を実施!経過も良く、痛みは殆ど出ていないようです。基本的な投球の練習と筋力アップをお願いしました。
筋力アップは、少しずつ負荷を上げていく方法です。一気にやってしまうと、痛める危険性があります。
肩の障害で治らない方、一度本格的なカイロプラクティックを受けてみて下さい。
当センターでは、海外のカイロ大卒のカイロドクターがいますし、開業歴20年のカイロプラクターが施術させて頂きます。久留米や佐賀地区では、唯一のカイロドクターが勤務しています。
ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 ご予約電話0952-27-1313
中学・高校から野球ひと筋の会社員さん、年齢は32歳!
週末ともなれば、メンバー集まっての野球の練習です。
数年前より、投球後に痛みを感じ始め、整形外科や整骨院などにも通院されていましたが、投球を休めば痛みが少し引くような状態だったようです。いわゆる投球障害ですね!
しかし、力一杯投げきってしまうと、投げた後に肩のある部位に激痛が走り、以後力を振り絞った投球ができなくなるそうです。肩の痛みは、それ以外では起きることもなく、日常生活には殆ど困らないそうです。
肩の筋肉検査を行なうと、野球の投球障害にもっとも多いローテーターカフ(腱板)障害でした。
ローテーターカフとは4種類の筋肉の腱が走行する部位で、何らかの構造的問題により筋肉に機能を妨げるトラブルが発生しやすい場所です。
この患者さんもやはり構造的なトラブルでした。上腕骨が上方に変位して、極度の内旋状態にあったようです。
この数年間、庇い庇い投げてきたことで、症状は悪化していたようです。痛みが出るために投げ方もおかしくなり、変な投球フォームになっていました。
また、骨盤の変位や腰椎上部と胸椎下部の移行部にも背骨の歪みがありました。この部位も尋ねると、たまに違和感が出ていたようです。
さらに日常生活での悪い姿勢の習慣も見つかり、そのことが頚椎にも影響が出ていました。
実は、肩や腕には、頚椎から神経が出ているのです。首の神経が圧迫され、腕や肩の筋肉への信号が弱くなってしまうのです。
尋ねてみると、やはりあったようです。首の付け根が痛くなったりしていたそうです。
これらの検査と治療により、計7回の治療ですべて完治しました。
ただ、肩の障害は長かったために、このうちの2回は経過治療を実施!経過も良く、痛みは殆ど出ていないようです。基本的な投球の練習と筋力アップをお願いしました。
筋力アップは、少しずつ負荷を上げていく方法です。一気にやってしまうと、痛める危険性があります。
肩の障害で治らない方、一度本格的なカイロプラクティックを受けてみて下さい。
当センターでは、海外のカイロ大卒のカイロドクターがいますし、開業歴20年のカイロプラクターが施術させて頂きます。久留米や佐賀地区では、唯一のカイロドクターが勤務しています。
ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 ご予約電話0952-27-1313
唐津市玄海町より一年前に痛めた捻挫の患者さん
テーマ:あしの・足首の痛み
2009/10/16 02:22
唐津市の玄海町よりしつこい捻挫症状の方が来院されました。
一年前に痛めた右足首の内反捻挫です。
社会人サッカーの練習中に捻挫を起こし、現在はまだ痛みが強いので練習リタイヤされています。
社会人のサッカーや野球など、スポーツ障害の方も増えました。スポーツ愛好家だけに体を動かせないと辛いでしょうね!
捻挫を起こしたときは、練習試合中のことで、打順が回りヒット性の当りで駆け出した瞬間のこと、激痛に耐えながらなんとかファーストにはたどり着いたものの、選手交代だったそうです。
捻挫した足首は、みるみる内に腫れ上がり救急の外来で検査、湿布と包帯で固定です。担当医が整形専門ではなかったため、翌日外来で整形を受診したそうです。
検査の結果は、靭帯の断裂等はありませんでしたが、突発的に足関節の外側にある靭帯を衝撃的に延ばしたために起きる損傷で、絶対安静だったようです。内反捻挫ですね!
激痛は、半月ほどで治まりましたが、違和感は3ヶ月・半年経過しても治まらず、結局一年経過した今もあるそうです。
その間、整骨院や整体院、鍼灸院、カイロ院等にも通院するもほとんど改善なし!
知人の紹介で、当センターに海外のカイロ大学を卒業したカイロプラクティックドクターが居るとのことで受診されました。
検査すると踵距関節、距腿関節、立法骨に関節トラブルがありました。捻挫の症状自体というより、内反時に関節群のトラブルが大きく発生しており、軟組織の損傷は完治しても関節の機能性が崩れたままだったので、捻挫の症状のように継続していたと思われます。
それらを適正な位置に修正し、膝関節骨盤も同時に矯正しました。
この方のケースは、ほぼ3回の治療で完治しました。プラス2回の治療を追加して、状況を観察しましたが、ほぼ大丈夫のようです。痛めた内反を説明し、しばらくは注意するようにアドバイスしました。
月に一回は、メンテナンスに来たいということで、月に一回の定期予約です。
捻挫が中々完治しない場合は、靭帯の断裂や骨折がなければ関節のトラブルを疑って下さい。女性の方は、正座や横座りで、足首をさらに悪化させているケースが多く、座り方に厳重注意が必要です。
ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 予約電話0952-27-1313

一年前に痛めた右足首の内反捻挫です。
社会人サッカーの練習中に捻挫を起こし、現在はまだ痛みが強いので練習リタイヤされています。
社会人のサッカーや野球など、スポーツ障害の方も増えました。スポーツ愛好家だけに体を動かせないと辛いでしょうね!
捻挫を起こしたときは、練習試合中のことで、打順が回りヒット性の当りで駆け出した瞬間のこと、激痛に耐えながらなんとかファーストにはたどり着いたものの、選手交代だったそうです。
捻挫した足首は、みるみる内に腫れ上がり救急の外来で検査、湿布と包帯で固定です。担当医が整形専門ではなかったため、翌日外来で整形を受診したそうです。
検査の結果は、靭帯の断裂等はありませんでしたが、突発的に足関節の外側にある靭帯を衝撃的に延ばしたために起きる損傷で、絶対安静だったようです。内反捻挫ですね!
激痛は、半月ほどで治まりましたが、違和感は3ヶ月・半年経過しても治まらず、結局一年経過した今もあるそうです。
その間、整骨院や整体院、鍼灸院、カイロ院等にも通院するもほとんど改善なし!
知人の紹介で、当センターに海外のカイロ大学を卒業したカイロプラクティックドクターが居るとのことで受診されました。
検査すると踵距関節、距腿関節、立法骨に関節トラブルがありました。捻挫の症状自体というより、内反時に関節群のトラブルが大きく発生しており、軟組織の損傷は完治しても関節の機能性が崩れたままだったので、捻挫の症状のように継続していたと思われます。
それらを適正な位置に修正し、膝関節骨盤も同時に矯正しました。
この方のケースは、ほぼ3回の治療で完治しました。プラス2回の治療を追加して、状況を観察しましたが、ほぼ大丈夫のようです。痛めた内反を説明し、しばらくは注意するようにアドバイスしました。
月に一回は、メンテナンスに来たいということで、月に一回の定期予約です。
捻挫が中々完治しない場合は、靭帯の断裂や骨折がなければ関節のトラブルを疑って下さい。女性の方は、正座や横座りで、足首をさらに悪化させているケースが多く、座り方に厳重注意が必要です。
ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 予約電話0952-27-1313
大川市から変形性膝関節症の患者さん!
テーマ:膝関節の痛み
2009/10/15 02:09
大川市からの患者さん来院です。既患者さんのご紹介でした。
数年前より右ひざに痛みが出るようになり、週一回通院されているようです。
病院の診断では、変形性膝関節症とのことで変形を進行させたくないと週一回の通院なのですが、病院からは変形は少しずつ進行しており上手に付き合うようにして下さい。と、アドバイス受けておられます。
通院しているにも関らず、変形性なので症状は進行しているようです。
当センターでは、電気などの物療は一切使用しません。
関節の具合を検査して、歪みを正確に正す治療です。変形性とのことで、無理な矯正はできませんが、軽い矯正を数回行いテーピングで弱った筋肉のフォローをしています。
現在は、ほとんど痛みは出ていないようです。歩行がかなり楽になったそうです。
時間の掛る買い物などもたまに行かれるそうです。自宅周辺の散歩もまたはじめたそうです。
こんなに痛みを感じない生活が快適だったとは驚きましたと感謝されました。
筋力がかなり弱っておられましたので、現在は筋力の強化に時間を割いてもらっています。変形も酷く進行しているわけではありませんでしたので、カイロ矯正が奏を功したようです。
変形性膝関節症は、女性の方に多い病気ですが、正座や横座りをしない生活に変えていくことをお薦めします。高齢の方など、少し痛くても正座をされている方も多く、膝のトラブルを作っています。
膝疾患は、まずは立ち時間を減らして適正な治療を優先です。少し楽だからと長時間の歩行などは厳禁です。
どこに行ってもあまり芳しくない方、一度当センターにお越し下さい。
国際基準のレベルを満たしたカイロセンターですので、詳しい状況が分ります。
ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 予約電話0952-27-1313

数年前より右ひざに痛みが出るようになり、週一回通院されているようです。
病院の診断では、変形性膝関節症とのことで変形を進行させたくないと週一回の通院なのですが、病院からは変形は少しずつ進行しており上手に付き合うようにして下さい。と、アドバイス受けておられます。
通院しているにも関らず、変形性なので症状は進行しているようです。
当センターでは、電気などの物療は一切使用しません。
関節の具合を検査して、歪みを正確に正す治療です。変形性とのことで、無理な矯正はできませんが、軽い矯正を数回行いテーピングで弱った筋肉のフォローをしています。
現在は、ほとんど痛みは出ていないようです。歩行がかなり楽になったそうです。
時間の掛る買い物などもたまに行かれるそうです。自宅周辺の散歩もまたはじめたそうです。
こんなに痛みを感じない生活が快適だったとは驚きましたと感謝されました。
筋力がかなり弱っておられましたので、現在は筋力の強化に時間を割いてもらっています。変形も酷く進行しているわけではありませんでしたので、カイロ矯正が奏を功したようです。
変形性膝関節症は、女性の方に多い病気ですが、正座や横座りをしない生活に変えていくことをお薦めします。高齢の方など、少し痛くても正座をされている方も多く、膝のトラブルを作っています。
膝疾患は、まずは立ち時間を減らして適正な治療を優先です。少し楽だからと長時間の歩行などは厳禁です。
どこに行ってもあまり芳しくない方、一度当センターにお越し下さい。
国際基準のレベルを満たしたカイロセンターですので、詳しい状況が分ります。
ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 予約電話0952-27-1313
大牟田市からの腰痛患者さん
テーマ:腰痛
2009/10/04 02:36
大牟田市から腰痛の方が来院されました。
本人様の了解を得て、ブログに症状等の臨床として掲載しています。
大牟田市から当センターまでは、車で約40分ぐらいです。
お住まいの地域のカイロ整体院で治療を受けられていたようですが、余りにも酷い症状なので改善が難しいようです。
激痛の原因のメインは、腰部の椎間板ヘルニアです。整形外科にも受診し、その後しばらくは通院、また整骨院などにも通われていたようです。
ご自分でも何とか治したいとその後もあちこち行かれていたようです。つい最近までは、ゆらゆら整体等にも毎日通っていたそうです。その後、整形ではヘルニアの手術を勧められたと仰ってました。
症状は、右腰部の激痛と同側の下肢へのシビレです。
椎間板ヘルニアの特徴は、腰部の痛みと下肢へのシビレです。
これは、ヘルニアを起こしている部位での髄核突出が神経圧迫を起こしている原因でそのような症状が出てきます。
この患者さん、歩行時も痛みがあり、長く歩行ができません。立位も辛く、体を動かすだけでも痛みが出るそうなので治療も難しいパターンです。長時間の座っている姿勢もかなり痛みが出てきます。
出ている症状だけでも酷いヘルニアです。
当センターでは、このような酷い患者さんには、SOTというテクニックを最初に施します。
このテクニックは、楔状のブロックと呼ばれる三角形の傾斜したクッションのようなものを骨盤に差し入れて行なう治療法です。
このブロックを利用すると、激痛だった症状が嘘のように軽減します。しかし、まだ完治したわけではありません。この姿勢から治療が開始されます。
整形学検査でも椎間板ヘルニア反応が表れますので治療も慎重に行います。
これらの治療を合計十数回実施したぐらいから痛みが急に激減してきました。
それまでは、痛みやシビレが変わらなかったり、時には減ったり、再び出てきたりの繰り返しでした。
その後、SOTからアクティベーターテクニックに切り替え、椎間板の狭窄側を開く操作と骨盤の安定に主力を置いて実施してきました。
その間も、患者さんの姿勢改善をアドバイスし、筋力を強化しながらの治療でした。
その甲斐あって、痛みやシビレもほとんど出なくなりました。
患者さんも一生治らない、何もできないと嘆いておられましたが、日増しに元気を取り戻されて仕事に復帰されています。姿勢の大切さも納得されたようです。
ただ重度の椎間板ヘルニアでしたので、姿勢はこれからも要チェックです。治療のほうも期間を開けながら継続しています。
治療開始から症状の変化が出るまでに期間が掛りましたが、患者さんが諦めずに通院されたお陰でほぼ完治に近い状態になっています。もし途中で通院を止められていたら、症状はさらに悪化していたかも知れません。
腰椎椎間板ヘルニアに関らず、腰痛でお困りの方、なかなか改善しない場合は、一度ご相談してみて下さい。
ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 予約電話0952-27-1313
今、何位?→ 人気ブログランキングへ
本人様の了解を得て、ブログに症状等の臨床として掲載しています。
大牟田市から当センターまでは、車で約40分ぐらいです。
お住まいの地域のカイロ整体院で治療を受けられていたようですが、余りにも酷い症状なので改善が難しいようです。
激痛の原因のメインは、腰部の椎間板ヘルニアです。整形外科にも受診し、その後しばらくは通院、また整骨院などにも通われていたようです。
ご自分でも何とか治したいとその後もあちこち行かれていたようです。つい最近までは、ゆらゆら整体等にも毎日通っていたそうです。その後、整形ではヘルニアの手術を勧められたと仰ってました。
症状は、右腰部の激痛と同側の下肢へのシビレです。
椎間板ヘルニアの特徴は、腰部の痛みと下肢へのシビレです。
これは、ヘルニアを起こしている部位での髄核突出が神経圧迫を起こしている原因でそのような症状が出てきます。
この患者さん、歩行時も痛みがあり、長く歩行ができません。立位も辛く、体を動かすだけでも痛みが出るそうなので治療も難しいパターンです。長時間の座っている姿勢もかなり痛みが出てきます。
出ている症状だけでも酷いヘルニアです。
当センターでは、このような酷い患者さんには、SOTというテクニックを最初に施します。
このテクニックは、楔状のブロックと呼ばれる三角形の傾斜したクッションのようなものを骨盤に差し入れて行なう治療法です。
このブロックを利用すると、激痛だった症状が嘘のように軽減します。しかし、まだ完治したわけではありません。この姿勢から治療が開始されます。
整形学検査でも椎間板ヘルニア反応が表れますので治療も慎重に行います。
これらの治療を合計十数回実施したぐらいから痛みが急に激減してきました。
それまでは、痛みやシビレが変わらなかったり、時には減ったり、再び出てきたりの繰り返しでした。
その後、SOTからアクティベーターテクニックに切り替え、椎間板の狭窄側を開く操作と骨盤の安定に主力を置いて実施してきました。
その間も、患者さんの姿勢改善をアドバイスし、筋力を強化しながらの治療でした。
その甲斐あって、痛みやシビレもほとんど出なくなりました。
患者さんも一生治らない、何もできないと嘆いておられましたが、日増しに元気を取り戻されて仕事に復帰されています。姿勢の大切さも納得されたようです。
ただ重度の椎間板ヘルニアでしたので、姿勢はこれからも要チェックです。治療のほうも期間を開けながら継続しています。
治療開始から症状の変化が出るまでに期間が掛りましたが、患者さんが諦めずに通院されたお陰でほぼ完治に近い状態になっています。もし途中で通院を止められていたら、症状はさらに悪化していたかも知れません。
腰椎椎間板ヘルニアに関らず、腰痛でお困りの方、なかなか改善しない場合は、一度ご相談してみて下さい。
ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 予約電話0952-27-1313
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